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    Second Lifeでの体験


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    体験とは?

    Second Life用語で、「体験」とは1つ以上のスクリプト化されたオブジェクトによって作成されるアバター操作をひとまとめにしたものを指します。クリエイターは体験キーを使って体験を作成します。ユーザーは体験全体に対して一度だけ許可を与えれば、体験の中のそれぞれのスクリプト化されたオブジェクトにそれぞれ許可を与える必要はありません。この許可により、体験でアバターを動かし、アバターにアイテムを装着し、カメラを追跡し、カメラを制御し、アバターをテレポートし、動作の制御を変更できます。

    たとえば、リンデン王国には、通常、アバターをテレポートし、アバターとHUDにオブジェクトを装着する許可が必要です。これらの操作が必要になる度に許可を与える代わりに、体験への許可を適用して必要な操作を何度でも実行することができます。そうすれば、許可を求められるたびに一時停止する必要がありません。

    動画による体験の説明

    体験に参加する方法


    Experience Permissions Dialog.pngほとんどの体験は、最初にかかわりを持つと体験への参加を求める表示が自動的に表れます。その際には、あなたの許可が必要なことを知らせる通知と次の4種類の選択肢が表示されます:

    • はい - 体験への参加を許可します。アバターは体験に参加できるようになり、再び許可を求められることはありません。一旦 はいをクリックすると、あなたが体験をやめると意思表示するまで、再び許可を求められることはありません。
    • いいえ - 体験への参加を一時的に拒否します。次に体験とかかわりを持ったときに、また体験参加の許可を求められます。
    • 体験をブロックする - その体験への許可の要求を永久的に拒否します。アバターにその体験が起こることはなく、体験参加の許可が要求されることもありません。
    • オブジェクトをブロックする- あなたに許可を要求する特定のオブジェクトをブロックし、体験参加への許可を一時的に拒否します。そのオブジェクトは休止状態になり、あなたに許可を要求することはありませんが、体験の別のオブジェクトにかかわりを持つと、そのオブジェクトから許可を要求されることがあります。

    特定の体験を許可する

    もし参加したい体験の名前を知っていれば、最初にどのスクリプトとかかわりを持つことなく、許可を与えることができます。

    1. 上のメニュー バーから「ミー」 > 「体験」を選択します。「体験」ウィンドウが表示されます。
    2. 「体験」ウィンドウの「検索」タブをクリックします。
    3. その体験名の一部または全部を検索フィールドに入力し、検索ボタンをクリックします。
    4. 検索結果でその体験名をクリックし、「体験」ウィンドウ下部にあるプロフィールを表示ボタンをクリックします。「体験のプロフィール」ウィンドウが表示されます。
    5. 「体験のプロフィール」ウィンドウで、「許可」ボタンを押してその体験への参加を許可してください。
    ヒント:レーティング区分がModerateまたはAdultに指定されている体験は、検索結果に表示されません。コンテンツのレーティング区分に応じて検索結果がフィルタリングされている可能性があります。検索の前に、コンテンツの最大レーティング区分のドロップダウンメニューから適切なレーティングが設定されているか確認してください。

    体験をやめる方法

    体験をやめるために許可を無効にするには、「無視」または「ブロック」を選択します。

    1. 上のメニュー バーから「ミー」 > 「体験」を選択します。「体験」ウィンドウが表示されます。
    2. 「体験」ウィンドウから「許可」タブをクリックします。
    3. 無効にする体験名を選び、クリックします。「体験のプロフィール」ウィンドウが表示されます。
    4. 「体験のプロフィール」ウィンドウで、「無視」または「ブロック」をクリックします。
    ヒント:体験を無視することを選択した場合、次に体験とかかわりを持ったときに、また体験参加への許可を求められることがあります。「ブロック」することを選択した場合は、「体験」ウィンドウの「ブロック」タブからブロックを解除しない限り、体験参加への許可を求められることはありません。

    体験で起きた嫌がらせの報告

    Second Lifeは、嫌がらせには真摯に対応しています。もしも体験が悪質だと感じたり、意図的な悪意を感じたら、「体験」ウィンドウから嫌がらせの報告ボタンをクリックしてください(アクセスするには、メニューバーから「ミー」 > 「体験」を選択します)。報告には、スクリーンショット、オブジェクトの所有者、および体験キーが自動的に入力されます。ハイライトされた項目に、悪意ある行為についての内容や詳細を追加することもできます。

    嫌がらせの報告を提出する方法の詳細は、嫌がらせの報告を提出するを参照してください。

    体験を作成する方法

    体験を作成するには、まずLinden Labから体験キーを取得する必要があります。体験キーはあなたの体験を個別に認識し、LSLで強力な体験機能を使うことができるようになるものです。悪意のある体験は体験キーによって報告されることがあります。その際はLinden Labのカスタマーサポートチームが状況を調査・管理する権限を持ちます。

    体験キーは、プレミアムメンバーのみ取得できます。キーを取得するには、Second Lifeビューワなどの体験が実行可能なビューワが必要です。Second Lifeビューワでは、次の操作を行います:

    1. 「体験」ウィンドウを開くには、上のメニューバーから「ミー」 > 「体験」を選択します。
    2. 所有」タブをクリックします。
    3. 体験を取得」ボタンをクリックします。
    4. 取得できたら、新しい体験は「体験」ウィンドウの「所有」タブ内に表示されます。

    詳細は、体験ツールフォーラムから、すでに体験を作成した人達の投稿を参照してください。

    体験プロフィールを編集する

    体験を作成したら、上のメニューバーから「ミー」>「体験」 > 「所有」を選択します。その体験の所有者として、体験は「管理」および「貢献者」タブにも表示されます。体験プロフィールは、一覧から体験名を選び、プロフィールに表示される編集ボタンを選べば編集できます。体験にかかわるグループを変更できるのは体験の所有者だけですが、その他の編集可能な項目は体験の管理者であれば誰でも設定できます。「体験名」と「説明」は、「G」レーティングの要件を満たすものでなければなりません。この項目に不適切な言葉が入力されていると、フィルタリングされることがあります。

    体験を有効にする

    体験は、エステートまたは区画の「許可」一覧に追加すれば、エステート単位または区画単位で有効にできます。また、エステートにはキー体験があります。これは「許可」と似ているもので、体験はそのエステートでは実行できますが、非公開のエステートでは別途ツールを提供します。プライベートエステートで体験が「キー」として設定されると、その体験を許可している住人はそのエステートに入ることができ、その体験に参加している限りはエステートに好きなだけ滞在することができます。もし住人が体験に参加せずにそのエステートにテレポートしようとすると、その住人にはエステートに入る許可がないことを知らせる通知が表示されます。

    キー体験およびエステートアクセス

    キー体験は公開されているため誰でも検索可能で、通常のエステートアクセス設定よりも優先順位が高くなります。エステートのアクセス設定にかかわらず、キー体験に参加する人は誰でもその体験のエステートに訪問できます。そのため、キー体験のクリエイターは、その体験の試用期間中は体験を許可に設定して実行することをおすすめします。許可された体験は、エステートアクセス一覧に上書きされることはありません。一般公開の準備が整ったら「キー」として設定できます。

    体験を共同で作成する

    体験の所有者以外の人が体験のスクリプトを作成できるよう、所有者は体験プロフィールにグループを設定できます。そのグループで「体験の貢献者」の権限 がある人は誰でも、体験のスクリプトを作成できます。さらに、「体験を管理する」の権限がある人なら、プロフィール(グループ以外)のアップデートもできます。体験にグループを指定する際は、メンバーに権限を与えられる人は誰でも体験の貢献者を操作することができるようになるのでご注意ください。

    LSLの機能

    体験は、新しいLSL機能、イベント、定数を取り入れており、クリエイターは許可を管理したり情報を保存するためにデータベースを扱うことができます。新たなLSLの機能やサンプルコードは、Second Life wikiから参照できます:https://wiki.secondlife.com/wiki/Category:Experience_Tools

    LSLスクリプトは、体験にかかわるLSL機能を利用できるようにするため、体験専用に特別にコンパイルする必要があります。Second LifeビューワのLSLエディター下部には、ユーザーエクスペリエンスのチェックボックスと、スクリプトがどの体験キーを使うかを選べるドロップダウンメニューがあります。

    キー/値ペア

    許可を要求する機能に加え、体験のクリエイターは、体験ツールによりその体験のロジックをサポートするための継続的なキーおよび値のペアを保存できるスクリプトを作成できるようになります。例えば、キーと値のペアは体験に関連するデータ(体力値、体験値、クエストのステータスなど)を、体験に関連付けられたキー/値ペアに保存できるようにします。使い方に関する詳細は、Second Life Wikiの「体験ツール」カテゴリーを参照してください:https://wiki.secondlife.com/wiki/Category:Experience_Tools

    スクリプトに体験を追加する

    スクリプトエディターを開くと、体験を使うというチェックボックスがあります。そのボックスをチェックすると、ドロップダウンメニューにあなたが貢献できる体験の一覧が表示されます。体験を追加、削除、変更するには、スクリプトを保存する必要があります。体験名の横にある矢印ボタンを押すと、選択した体験のプロフィールを開くことができます。

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