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サポートチケットを切るべきか悩んでいます。


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ある終了したサービスのベンダーについて、心配なことがあり、皆様のお知恵を借りたいと思います。


まず、

<問題の原因について>
原因その①
そのサービスでは他人の商品を自由に自分の店で売れる。

原因その②
彼らのサービス終了後も、一部の機能が動いているために、一見すると問題無く動いてると勘違いする。

原因その③
サービス終了間際に、第三者の資本で「サービスが復活する」というデマが流れた。それを信じた人がベンダーや、マジックボックス(以下MB)を設置したままにしている。更に、そのまま忘れて(SLを引退して?)放置してしまう人が沢山いたようです。

(「リンデン、または第三者がサービスを買い取った」という、あらぬ噂を信じている人たちは私の周りにも結構いました。英語が外国語なエリアでは仕方ないかもしれません。ある友人は私が指摘するまでリンデンが買い取ったと今日まで信じていて、「サイトが復活するまで」とMBを設置していました。)

<問題と思っている2つの事>

問題①
何も知らない消費者がお金を払って、無責任なベンダー設置者に全く連絡が取れない場合。
これからも被害がでる可能性があるので、やっぱり見過ごせない。

問題②
クリエイターの知らないところで、正当な報酬を受け取らないまま商品が売買されている。
→MBが残っていると商品が配送されるのでクレームにならないまま販売されてしまう。
しかも取引履歴は消費者と、ベンダー設置者と、サービスのbotにしかわからない。
これは、著作権を無視してると…取れないこともない。


実は、別な場所で議論したとき、私の問題とするところから少し話題がずれてしまい、ベンダー設置者が悪くてリンデンは悪くないという議論になってしまったのですが、
私が考えているのは、
「ベンダー設置者が無責任であるということは間違いないのが、問題②もあるので、何か救済方法はないのか?ある場合、チケットを切れば対応してもらえるのか?」。


そして、更に問題なのは、その旨をちゃんと英語で伝えられるかどうか・・・orz


-----------
●参考までに

>>終了したサービスの流れ
クリエイターがMBに商品と画像を入れる。
販売者が他ユーザーの商品を自由に選んでベンダー設置→販売。
消費者がお金を支払う→サービスにお金が渡る→MBから商品が届く→webサーバー上でクリエイター、販売者、サービスにお金割り振られる。→クリエイターor販売者がお金を引き落とす。
                          →商品がとどかない→サービスから消費者へお金が返金される。


現在の状況
過去のMBのデータがベンダーに残っている。
消費者がお金を払う→サービスにお金が渡る→MBから商品が届く→終了(→クリエイター/販売者共に報酬なし
                        →商品がとどかない→終了(→消費者への返金なし

公にはサービス終了後も処理が動いてサービス側にお金が届いている、MBから今でも商品が届く。
これは、報酬の分配、返金以外はSL内の処理で完結してるのかもしれません。ベンダーのデータやサービス側のbotのアカウントを削除するなりで今からでも解決できないか?こういう疑問も英訳してつけたほうがいいのでしょうか・・・。

問題点の英訳です。こんな感じで理解してもらえるでしょうか?

I do not look for a target to blame.
I want to end a trouble.

Problem ①
When consumers pay money, cannot take ITEMs, and cannot communication to owner...
→ Consumers may be deceived in future..

Problem ②
A product is bought and sold without receiving a fair reward in the place that the creator does not know.
→ It is sold without becoming the problem because a product is delivered when MB is left.
Besides, only bot, consumers and a vendor owner and the service understands the business history.
Copyright is ignored. .

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APEZかMetaLifeか分かりませんが
Lindenのマーケットではないので当事者で解決してくれと言う方向になるのではないでしょうか。

1は
消費者から見て問題なく購入できているのであれば問題とは思われないでしょう。

2は
製品の在庫管理が出来ていないという販売者側の落ち度だと思います。
管理できない不特定向けに販売をすることを許諾した結果ではないでしょうか。


少なくともサービスが終了した理由にLindenは関係ないでしょう。
詐欺まがいのオブジェクトがあるかも知れませんという注意の喚起の程度ではないでしょうか?



General Discussionのフォーラムに近い内容と思われるスレッドがあるので参考にしてみては
http://community.secondlife.com/t5/General-Discussion/Apez-transition/m-p/976271

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なるほど~(>_<)

リプライ有難うございます!。

やはり利用者に落ち度がある場合の対応を期待するのははなかなか厳しいという事ですね。

 

ご指摘の通り、Apez.bizです。

教えて頂いたスレッドの方は土地レンタル用のシステムの話題ですね。

そちらでも同じことが起こっているとは^^;

実際、サービス終了時話が二転三転したとはいえ、終了するとのアナウンスがあったし、調べればデマはデマだし。

その時何らかの理由で知らなかったとしても「サイトが消えたまま」という時点で本人が注意はするべき。

それは間違いないです。

 

別にお金の保証とかそういうのは全く求めてないんですが、確かにリンデンに落ち度は全くない状況、

ここで書き方を間違えるとリンデンに対してのクレーマーになっちゃう可能性もあるんですよね。

 

注意喚起のアナウンスだけでも名指しでApezの~っと言ってもらえれば気がつく人もいるかと思うけれど、

あわよくば何かもっといい手も~と、チケットを切っておきたいと思ったんですが・・・微妙かなぁ・・・迷うところです。

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 リンデンに落ち度は全くない状況とかおかしいですよ、リンデンがまともな企業なら(まともでないというのであればすべてはそうですが:matte-motes-big-grin-evil:)

この問題が起きる前から無責任なベンダー開発者がいることは予想出来、無責任なベンダー設置者がいることも予測出来るでしょう。

リンデンはアカウントのお金の流れを規制していますし(作ったばかりのアカウントは少ししか動かせない)

マネーロンダリング防止のために監視しているという話もあります。それゆえ、このおかしなお金の流れはつかんでいるはずです。

アフリエイトベンダーの存在を90%以上の可能性でリンデンはつかんでいるでしょう。

こういった問題が起きたときに対応する方法が難しいのならアフリエイトベンダーはリンデンは規約で禁止すべきですし、認めるのなら、こういったことが起きた場合すぐ対応出来るような技術的仕組みを用意すべきです。

 あと問題のベンダーは未だ商品の画像を表示している状態で著作権的方面からアプローチすれば、 SOPA法があれば自動的にSLごと終了出来るだろうし、DMCAでいけば著作権者の訴えにリンデンが対応出来なければサーバ管理者であるリンデンに責任が出て来るんじゃないかな。

 著作権同様、お金の取引をリンデンがシステム的に用意しているのであるわけですから、LSLなどで作られたベンダーの責任はそれを許すのであれば後処理はリンデンの責任でしょう。(今のLSLの貧弱な命令でアフリエイトベンダーまで作り許すのは無茶すぎ…)

テロアイテムは消しますよね、それと同じ。ネズミ講オブジェクトも禁止したという話があるようですし。博打も禁止してますし。

人対人でもプロバイダーなどを訴える手順でいけるでしょう。(アカウント情報開示後の処理はリンデンの責任ではないですが…)

 あとチケットに関してはお金をリンデンに払っているユーザーへの当然のサービスでしょうし遠慮は要らないでしょう。まあどれだけ問題を分かりやすくリンデンにつたえられるか、その問題はあるでしょう。リンデンはこの問題は知っているはずですが、チケットのサポートの担当の人は知らなくても不思議はない。

 某友人に返ってきたチケットではお金を受け取っているアカウントにコンタクトをして無視されるようなら、Abuseリポートらしいです。

つまりサポートではなくAbuseの問題になってくるのでしょう。

無責任なベンダー開発者をAbuseリポートするのは間違っていないと思いますよ。あんなでたらめな物作るやつが悪い。

考えるとすると非アクティブな、ベンダー設置したままのアカウントの人をAbuseリポートするかと言うこと…

ベンダーが消されたり機能停止されるだけなら良いですが、アカBANとかなったらかわいそうですしね。

(どれだけの人がApezがサービス終了しても動き続けると予想した?)

スクリプトの入ってないものでも、他人の土地にかってに置いた物や出ている、オブジェクトや木などAbuseリポートしたら処理してくれるわけですから、ベンダーも同じじゃないかな、片付けられたアカウントの方はその記録が残って溜まるとペナルティーとかあるかもですが。

お金をApezにとられているにもかかわらず購入者にかわりに賠償する設置者もいるかもしれません。

第三者でもこの話題は非常に腹が立つ、Apezベンダー見てると、うっかり買っちゃう可能性もあったわけですが…

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英文はもっと練った方がいいかもしれませんね。

 日本語で書くと

「今わかっている問題のアフィリエイトベンダ名は"Apez.iVend 2.3 FP6"、"Apez.iVend 2.3 FP0"、これ以外の同様のApezアフィリエイトベンダ。

これは、アイテム作者、アイテム購入者、アフィリエイトベンダ設置者、アフィリエイトベンダ開発管理者の最低でも4者が絡むアフィリエイトベンダーの問題です。

Apezベンダのマジックボックスを撤去後の場合、購入者はL$を払うのみで商品は受け取れません。そのL$はApez Mannに流れます。購入者はL$の返金を求めても、アイテム作者、アフィリエイトベンダ設置者の2者は両方とも返金するL$は手元に残っていません。Apezベンダにはマジックボックスを撤去してあるのに商品の画像が表示されたままでそれは著作権上の問題を生じ、サーバの管理人であるリンデンにも責任が及びます。

Apezベンダのマジックボックスを撤去していない場合はアイテム作者に料金が支払われないまま流通が行われ著作権上の問題が発生します。

どちらのケースもApez Mannは不正な利益を得、そのアカウントを凍結しないとリンデンの社会的責任になります。凍結したとしても送られるはずだったL$は消えるか、アフィリエイトベンダ設置者の手元に残るだけで、アイテム購入予定者の元に戻るかは分からないところです。この問題の解決にはたぶんリンデンがいろいろなSIM上のそのベンダを検索して撤去するか、時間のみでしょう。アフィリエイトベンダ開発管理者ですら片付ける方法は持っていないのかもしれません。」

うちだったら最低これぐらいは書くな:matte-motes-big-grin-evil:

1行目の4者間の問題であることは重要なところかな。2者間なら自己解決可能だろうけど…

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