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モデルのアップロード


Rand Linden
翻訳は、リンデンラボ社が提供。
 
注意: ここでは基本的なモデルのアップロード手順を紹介します。モデルのアップロードに利用できるパラメータの詳細については、モデルウィザードの UI 説明を参照してください。

 

準備

メッシュオブジェクトをアップロードする前に以下の手順を行ってください:

  • 支払情報を登録します。支払情報は、Second Life アカウントページの支払情報セクションで追加します。
  • メッシュの知的財産権に関するチュートリアルを参照して、知的財産に関する規則を確認します(Aditi ベータグリッドをお使いの場合はこちらをクリックしてください)。メッシュコンテンツをアップロードするには、あなたがその所有権を保有すること、または所有者から使用許可を受けている必要があります。知的財産権に違反すると、Second Life アカウントの使用禁止または停止という罰則だけでなく、メッシュオブジェクトをアップロードする権利が永遠に取り消されてしまう可能性もあります。
  • 適切なCOLLADA (.dae) 対応ファイルがパソコンに最低1つはあることを確認します。お気に入りの 3D ソフトウェアパッケージを使い、独自のメッシュを作成することもできれば、他の 3D アーティストが作成したモデルの使用許可を取得して、オンラインリポジトリからダウンロードすることも可能です。初めてメッシュをアップロードする人は、サンプルコンテンツページで無料モデルもお試しください。

あなたのメッシュのアップロード状況については、Second Life のウェブサイトのアカウントページで確認できます。

 

アップロードコスト

メッシュのアップロード時にはリンデンドルの料金が発生します。その金額はモデルの複雑さに応じて異なります。ベータ期間中は手数料がディスカウントされます。

概要:初めてのアップロード

Second Life に初めてメッシュモデルをアップロードする方のために、簡単な手順をここでご紹介します。アップロードウィンドウにある数多くのコントロールは、ある程度経験を積んだ Second Life 住人がモデルの見た目や物理作用を微調整するためのものなので、現時点では気にしないで進みましょう。本ページは、アップロード手順ごとの詳細情報も提供しているので併せて参照してください。

メッシュモデルのアップロード手順:

  1. 制作 > アップロード > モデルの順に選択して、パソコンに保存されている .dae ファイルを選びます。お使いのパソコンにモデルファイルが無い場合、サンプルコンテンツページから対応ファイルをいくつかダウンロードします。
  2. モデルの自動作成された描画詳細度を描画詳細度タブでプレビューするには、プレビュードロップダウンメニューからそれら詳細度を選択します。詳細度を変えるたびに、オブジェクトがどんどん単純化されます。
  3. 物理作用タブをクリックして、次の描画詳細度を使用ラジオボタンをクリックします。
  4. 修正タブをクリックし、モデルに該当する他の機能や効果(テクスチャなど)のボックスにチェックを入れます。
  5. ウェイトとコストの計算をクリックして、あなたのモデルのリソースのウェイト、プリムに換算した場合のコスト、リンデンドルの金額を表示します。
  6. アップロードをクリックしてモデルを Second Life にアップロードします。
ヒント: モデルのアップロードを試行中にリンデンドルの請求が発生しないようにするには、プレビューグリッド("Aditi" と称される場合もある)を使用することをお勧めします。プレビューグリッドでは、あなたの Second Life アカウントのコピーを使用することによって、高価な設計を含む新しい機能や実験を安全な環境でテストすることが可能です。プレビューグリッドで実行した内容が、メイングリッドの持ち物やリンデンドル残高を左右することはありません。

 

手順 1:アップロードするモデルの選択

Second Life に対応する COLLADA (.dae) モデルは、数多くの 3D モデリングパッケージで編集・作成できます。お使いのパソコンに COLLADA モデルが1つも無い場合、サンプルコンテンツページから対応ファイルをいくつかダウンロードしてください。

モデルのアップロード手順:

  1. 制作 > アップロード > モデル...を選択します。
  2. お使いのパソコンで .dae ファイルを選択して開くをクリックします。
  3. 「モデルウィザード」ウィンドウの名前フィールドに、モデルの名前を入力します。
  4. モデルにテクスチャが含まれる場合、Gear Icon ギアアイコンをクリックしてからテクスチャを表示を選択し、テクスチャが正しく表示されるように設定を確認します。

 

手順 2:描画詳細度の指定

上図では、建築アーチの描画詳細度を低く設定。

描画詳細度は様々な距離からモデルがどのように見えるかを決定するものです。モデルから遠くなればなるほど、描画詳細度が低減し、ビジュアルパフォーマンスが高まります。Second Life ではこうした低い詳細度のモデルはデフォルトで作成されますが、ユーザーがこの手順を使って各詳細度を変更することもできれば、自分で作成した低詳細度モデルをアップロードすることも可能です。プレビュードロップダウンメニューで希望する詳細度を選択すると、その詳細度のモデルをプレビューできます。

各詳細度でモデルをプレビューしながら、自動作成ラジオボタンの下にあるパラメータを使って、デフォルト状態からモデルを単純化することが可能です。これらパラメータの詳細については、モデルウィザードの UI 説明を参照してください。

また、自分で作成した単純化モデルをアップロードするには、ファイルからロードを選択します。自動の単純化プロセスによって重要な詳細部分が省略されるのを防ぐには、ご自分で低詳細度モデルを作成することをお勧めします。

 

手順 3:モデルの物理形状の設定

衝突効果を算定する Second Life の物理作用エンジンでは、モデルの物理形状が見た目の形状とは異なって解釈されます。例えば、非常に複雑な車を四角い箱型に単純化すると、比較的少ない物理演算によって見た目に複雑な車を制作することができるだけでなく、動き回る物理的オブジェクトを処理する上でリージョンに過大な負荷がかかりません。独自の物理作用を .dae ファイルとしてアップロードすることもできれば、Second Life の分析ツールと単純化ツールを使って物理形状を自動作成することも可能です。

オブジェクトの物理形状を最も簡単に作成するには、次の描画詳細度を使用を選び、ドロップダウンメニューから描画詳細度を1つ選択します。この操作でモデルの見た目の描画詳細度に基づく物理形状が作成されます。物理演算コストはできるだけ安価に抑えることが望ましいので、モデルらしさを適切に表現できる描画詳細度のうち一番低いものを選択してください。

物理的モデルが極めて複雑であったり、プレビューウィンドウに赤線が表示されるのでない限り、手順 1:分析手順2:単純化を実行する必要はありません。分析ツールや単純化ツールの詳細な使い方については、モデルウィザードの UI 説明を参照してください。

 

手順 4:修正

モデルをアップロードする前に、必要に応じて次のような任意のパラメータを修正タブで追加しておきます:

  • スケール: モデルの基準サイズを変更します。スケールを大きくすると、リソースコストも高くなります。
  • テクスチャを含む: COLLADA モデルに使われるテクスチャを全て含めます。モデルがアップロードされた時点で、Second Life 版モデルにテクスチャが自動的に適用されます。
  • スキンの重さを含む: COLLADA モデルに使われるスキンの重さ情報を全て含めます。このオプションは、アバターがアタッチメントとして装着した時にアバターと共に動いたり屈曲するモデルにのみ適用されます。
  • ジョイントポジションを含む: COLLADA モデルのジョイントポジション情報を全て含めます。このオプションは、アバターがアタッチメントとして装着した時にアバターのジョイントポジションを変えるモデルにのみ適用されます。
  • ぺルビス Z オフセット: リグ入りモデルの垂直位置を変更します。

 

手順 5:ウェイトと料金の計算

ウェイトと料金の計算をクリックすると、あなたのモデルをプリムに換算した場合のコストと、リンデンドルのアップロード料金を算定するために、Second Life はダウンロードウェイト、物理演算ウェイト、及びサーバー負荷を計算します。アップロードの基本料金はモデルに適用されたテクスチャ当たり L$10で、それにモデルの複雑さに応じた追加料金が加算されます。

注意: メッシュモデルをアップロードするための基本料金 L$10 は、初期ベータ期間中の暫定的な金額です。メッシュモデルのアップロード機能がオープンベータ環境から出ると、基本料金も値上がりする可能性がありますのでご了承ください。

ウェイト及びプリム換算値の詳細については、プリム換算ウェイトの計算を参照してください。

 

手順 6:アップロード

アップロードされたモデルは、持ち物の「オブジェクト」フォルダに入ります。Second Life の他のオブジェクト同様、そのモデルも持ち物から地面にドラッグしたり、アタッチメントとして装着できます。

 

ボーナスセクション:リグ付け

スキンの重さを表示にチェックマークを付けると、モデルが待機状態のアバターでどのように見えるかをプレビューで確認できます。

リグ入りモデルを使うと、ジョイントや動きに一致したメッシュとしてアバターの骨組みを表現することができます。つまり、アバターの四肢の長さや向きを変えて、それに応じたアニメーションを表示するリグ入りモデルを装着できます。

COLLADA モデルにジョイントポジションやスキンの重さの情報が含まれる場合、アバターのデフォルトの待機状態のアニメーションでそれがどのように見えるかをプレビューで確認できます。それには「モデルのアップロード」ウィンドウでGear Icon ギアアイコンをクリックし、 スキンの重さを表示のボックスにチェックを入れます。

 

リグ入りモデルの装着

リグ入りモデルを装着するには、それを持ち物で右クリックし、装着を選択します。リグ入りモデルを装着した場合には、アルファマスクを併用してアバターの通常のシェイプを隠すとよいでしょう。

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